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ボールペンのインクの主な種類は、油性・水性・ゲルインク・エマルジョン・消せるインクの5つです。 油性インクは溶剤に有機溶剤を使用したもので、耐久性・耐光性に優れています。 水性インクは溶剤に水を使用し、なめらかな軽い書き心地が特徴です。 ゲルインク・エマルジョンインクは、油性と水性の両方の良い部分を併せ持っています。 消せるインクは摩擦によって文字が消える仕組みです。 今回は、ボールペンのインクの種類とそれぞれの特徴を紹介します。
ボールペンを選ぶときにまず注目したいのが、インクの種類です。 ボールペンのインクには、油性・水性・ゲルインクのほか、エマルジョンインク・消せるインクといった5つの種類があります。 ボールペンのインクは、溶剤・色素・定着剤、その他添加物などから構成されており、使用する素材によって特性や書き味が変化します。 溶剤とは、色素や定着剤を溶かし込むものです。 溶剤に有機溶剤を使用しているものは「油性」、水を使用している場合は水性となります。 また、「色素」については「染料」と「顔料」の2種類が存在し、それぞれ特徴が異なります。 まずはインク別の特徴についてみていきましょう。
現在、市場で流通しているボールペンに使用されているインク5種類の特徴について、それぞれ詳しく解説します。
冒頭でお伝えしたとおり、ボールペンに使用する色素には顔料と染料の2種類があります。 それぞれの特徴について記載します。
ボールペンには油性・水性・ゲルインク・エマルジョンインク・消せるインクの5つの種類があり、それぞれ違ったメリット・デメリットがあります。 公文書などの重要書類を書くのか、自分の勉強用のノートに書くのか、用途に合わせてインクや色素の種類を選んで使用しましょう。
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